新型コロナワクチン接種後の副反応への職場としての対応

新型コロナウイルスのワクチン接種のスケジュールが徐々に明らかとなってきました。

すでに接種した1−2万人を対象とした調査でワクチン接種に関しての副反応について厚生労働省の資料を見ると、2回目接種後の37.5℃以上の発熱、頭痛、全身倦怠感がかなり高い確率で発生しているようです。労務管理において今後ワクチンの接種日とその翌日には勤務が難しい従業員が一定数発生することを想定し、接種日の調整を行うと共に、有給休暇の取得(特別休暇等)などの方針を早めに検討し、社内に周知しておくと良いでしょう。

参考
厚生労働省「第56回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第2回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)資料(令和3年4月23日)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18196.html


画像資料 上記URL内 資料2 新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)健康観察日誌集計の中間報告(4)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000772193.pdf