相談事例
「介護休業を取りたい」と言われたら
「親の介護が始まりそうで、しばらく休みたい」──従業員からこう相談されたとき、会社は何をどう進めればよいのでしょうか。介護休業は、育児休業ほど社内にノウハウが溜まっておらず、いざ申し出があってから慌てるケースが少なくあり […]
台風・水害で臨時休業、その日の給料は必要?|「災害だから払わなくてよい」は誤解、休業手当の正しい考え方
令和8年熊本地震、および令和8年8月の千葉県豪雨災害により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と、皆さまの安全を心よりお祈りいたします。 近年は、地震に加えて、台風や線状降水帯による大雨、水害が […]
管理監督者の定義を正しく理解する
「管理職にすれば残業代は払わなくてよい」。そう考えて、店長や課長を管理職扱いにしている会社は少なくありません。しかし、残業代の支払いが不要になる「管理監督者」は、法律上のハードルがとても高く、役職名をつけただけでは認めら […]
日雇労働者を雇うときの注意点|給与の所得税は「日額表・丙欄」で
繁忙期やイベント対応で、1日単位の日雇労働者・単発アルバイトに来てもらう会社は少なくありません。近年は「タイミー」に代表されるスキマバイト(単発バイト)のマッチングサービスが広がり、必要なときだけ手軽に人手を確保できるよ […]
「試用期間の延長」はできる?見極めが不安なときの正しい進め方と限界
採用してみたものの「もう少し様子を見たい」。試用期間の終わりが近づき、本採用にするか迷うことは珍しくありません。そこで考えるのが試用期間の延長ですが、実は会社が一方的に延ばせるわけではなく、やり方を誤ると無効やトラブルに […]
【令和8年10月施行】カスハラ・求職者等セクハラ防止が義務化|企業が行うべき実務対応を社労士が解説
令和8年10月1日、ハラスメント対策に関する法改正が施行されます。新たに事業主の義務となるのは、「カスタマーハラスメント(カスハラ)防止措置」と「求職者等セクシュアルハラスメント(いわゆる就活セクハラ)防止措置」の2つで […]
固定残業代、正しく運用できていますか? 追加請求を防ぐ3要件
「毎月みなし残業代を払っているから、それ以上の残業代は払わなくていい」。そう考えている中小企業の社長は少なくありません。しかし固定残業代(みなし残業代)は、正しい要件を満たしていないと法的に" 無効"と判断され、残業代を […]
定年後再雇用は無期転換ルールに注意|『第二種計画認定』で安心できる制度づくり
「うちのベテラン職人には、定年後も長く活躍してもらいたい」 そう考える経営者は少なくありません。技術や知識、取引先との信頼関係は、何年もかけて積み上げられた会社の財産です。実際、多くの中小企業で定年後の再雇用が当たり前に […]
「どう対応すればいいんだ…」4月に急増する新入社員トラブルと会社が取るべき実務対応を社労士が解説
春は、会社にとって新しい人材を迎える節目の時期です。 一方で、労務トラブルが表面化しやすい時期でもあります。 「入社してすぐ欠勤が続いているが、有給休暇はまだない。どう処理すればよいのか」 「突然『辞めたい』と言われた。 […]
年次有給休暇とは?付与日数・5日取得義務・パート比例付与・退職時の扱いまで社労士が解説
はじめに 2026年現在も、年次有給休暇の管理は労務管理上の重要なテーマです。年5日の取得義務違反や就業規則・管理簿の不備は、行政指導や罰則の対象となり得るため、「なんとなく管理している」場合は注意が必要です。 採用・育 […]




